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クラブの歩み

沿 革

昭和25年 京都・岡山両ロータリークラブのスポンサーにより昭和25年9月7日創立、仮クラブとして発足。昭和25年10月7日RI本部より認定され、RI第60地区所属ロータリークラブとなる。(チャーター番号7618)。昭和25年12月1日チャーターナイト開催。
昭和36年 2月23日創立10周年記念式典を行う。
昭和40年 10月14日創立15周年記念式典を行う。
昭和41年 6月19日に水島工業高校にインターアクトクラブ設立。
当クラブがスポンサーとなって、次のクラブの創立に協力した。
  • 福山RC(昭和29年6月 広島RCと共同)
  • 笠岡RC(昭和31年6月 岡山RCと共同)
  • 倉敷南RC(昭和36年7月7日 倉敷市の内、福田町、連島町、呼松町、水島、福井地区を地域として創立)
  • 玉島RC(昭和41年9月)
  • 倉敷東RC(平成2年2月5日 倉敷ロータリークラブと倉敷南ロータリークラブの区域)
昭和42年 10月21日~23日ホストとしてRI第369地区年次大会を倉敷で挙行。
昭和45年 10月4日創立20周年記念式典を行う。
昭和50年 10月9日創立25周年記念式典を行う。
昭和52年 8月12日第998地区クライストチャーチRCと姉妹縁組の締結を行う。
昭和55年 10月2日創立30周年記念式典を行う。
昭和60年 10月12日・13日ホストとしてRI第269地区地区大会(守屋 清ガバナー)を倉敷で挙行。
昭和61年 1月23日創立35周年記念式典を行う。
平成2年 11月23日創立40周年記念式典を行う。
平成3年 8月4日~5日水島工業高等学校をホストに第15回インターアクト地区大会を行う。
平成7年 9月7日創立45周年記念式典を行う。
平成9年 10月24日~26日ホストとしてRI第2690地区地区大会(橋本 譲ガバナー)を倉敷で開催。
平成12年 10月21日創立50周年記念式典を行う。
平成15年 3月2日、第7ブロックI.M.をホストとして行う。
平成15年 昭和29年より、高梁川流域連盟と倉敷ロータリークラブとの共同で流域内学生奨学規定を設けて支援を継続してきた。高梁川流域連盟奨学制度は平成15年6月の総会において廃止された。
平成17年 9月10日創立55周年記念式典を行う。
平成22年 3月7日、第7グループI.M.をホストとして行う。
平成22年 10月17日創立60周年記念式典を行う。
平成23年 7月倉敷商工会館3Fに、森田昭一郎ガバナー・エレクト事務所を開設する。
平成24年 7月森田ガバナー・エレクト事務所を森田昭一郎ガバナー事務所とする。
平成24年 10月27日~28日ホストとしてRI第2690地区地区大会(森田昭一郎ガバナー)を倉敷で開催。
平成25年 7月27日〜28日水島工業高等学校をホストに第37回インターアクト地区大会を行う。
 平成27年 9月10日創立65周年記念例会を行う。
 平成29年  4月13日西宮RC 友好クラブ20周年にあたり友好クラブ確認書を交換。
 平成30年 3月11日、第7グループI.M.をホストとして行う。
 平成30年  グローバル補助金奨学生に当クラブ推薦の内藤里佳さんが決定。フランスEHESP(公衆衛生高等研究院)の公衆衛生学修士課程へ進学 
令和1年   青少年交換学生 藤田莉子さんをアメリカ 6440地区イリノイ州ウッドストックRCへ派遣し、イザベル・C・ラミレスさんアメリカ5910地区 FriendswoodRC推薦を受入れ下が、新型コロナ感染拡大に伴い、令和2年3月中止となった。
令和2年   新型コロナウイルス感染拡大予防の為、4月~5月の2か月間を例会中止とした。
令和3年   7月よりインターネットを利用したハイブリッド例会を開催。
 岡山県にまん延防止重点措置の発令され、8月20日〜9月30日、1月27日から3月6日までの例会を取りやめとした。
令和4年   5月28日(土)創立70周年プラス1記念式典を行う。
 8月5日~9月10日まで岡山県にBA.5対策強化宣言発出で、例会を取りやめとした。
令和5年   5月16日 新型コロナウイルス感染症の5類移行により、久しく途絶えていた倉敷東RCとの合同例会を再開した。